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くらっちたいむ
開運⤴マネージャー
最後の時を「幸せだった」と言えるように今から行動・思考を変える開運マネジメントをしていきたい!
占いや暦を参考にしながら、自分を変える為に自分で行動していく。
最初は真似事、そのうち開運マネージャーに!只今、猛勉強中です。
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人生を変える!超開運⤴行動学について

2025年6月吉日 時点 現在サイト頑張って設計(模索)中です
誤字脱字、方向性が曖昧など、暖かい目で見守ってください!

このサイトの目的とプロフィール紹介を兼ねています

当サイトの方向性

開運を待つ、神頼み、他人任せ、開運グッズ集めなど受動的(他人まかせ)」な人には向きません
「思考する」「行動する」「見直し」「改善して行動する」PDCAのように
「能動的(自ら)」な人とともに成長していきたいと奮闘するサイトです。

著者の好きな人たち(勉強させてもらっている人達)

①崔燎平(さいりょうへい)
 https://www.youtube.com/@sai_ryohei
 実業家、開運アドバイザー、講演家として活動。書籍、YouTube等で発信されている。
 日々の暦、運勢からどう思考し、行動していくべきなのか を学ばせてくれる。

②ひすいこたろう
 私の人生の転換期を作ってくれた「天才」コピーライター。
 ものの見方(思考回路を広げる)を学ぶのに最適。
 https://www.youtube.com/@hisuikotaro
 https://ameblo.jp/hisuikotarou/

③桜庭露木(さくらばつゆき)
 摩訶不思議な強運の持ち主、人呼んで開運マスター。
 私が必要とする、「明るさ」と講演家としての能力の高さ(話が上手)。楽しく学ぶことができる。
 https://www.youtube.com/channel/UCVMtuJGkv1Q7t9LXfVF2E6Q
 https://www.instagram.com/sakurabatsuyuki358/

ご注意ください(必読ください)

著者の好きな方々の本やYouTube等から勉強させていただき、自分なりに解釈、行動してブログにしていくスタイルでこのサイトは作られています。
解釈などが間違っていることもあるかもしれません。
このサイトで記載し発信している内容は、当サイト著者の独自解釈と発信です。
当サイトのブログの内容での質問やクレーム等は当サイトへ。
参考にさせて頂いたサイトやSNSへしないようにご注意ください。
ご質問は問い合わせフォームからお願いします!

アフィリエイト広告について

開運を目指し、行動する上で、やってみたい、必要となるもの、ワクワクときめくもの、など商品やサービスを紹介させていただくことがあります。
買う買わないはご自身の判断で、また、商品やサービスのトラブルに関しては当サイトは一切責任を持ちませんのでご了承ください。

なぜこのサイトを作ろうかと思ったか(著者のプロフ)*飛ばしてもらってOKです。

幼少期は地方の田舎育ち。
大手商社に就職し、転勤を繰り返す。4番目の子供ができた時点で生活の拠点を鹿児島へ。
日々仕事、子育て、地域活動などせわしない毎日を過ごしている。

性格は小さいころから怒りっぽく、人と同じことをするのが嫌いで、孤立を好む。
しかし、怒りは全ての不幸を招き、仕事関係、収入、妻・子供との関係を幸せとは正反対へ向かわせる。
このままではいけないと感じ始める。人生を変えたいと。

転機は、「父の病気」。難病に侵され、長くは生きられないとわかる。
まだまだ、これから長くあると思っていた未来が無くなるかもしれない現実を始めて目の当たりにした。

読書はもともと父の影響もあり好きだった。
ひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ」を読み、父の病気もあり、40歳の誕生日に両親に生まれて初めて手紙を送る。

そして実際の父の死で、様々なことを体感する。
おそらく父も死期を悟った時点で感じた事だろうと思う。

人の人生はあっという間に終わる。人生を楽しめ。
楽しむことが、子供の運命もいい方向に向かう。
死ぬときに残していけるものを、今作っていけ。
Time is Moneyではない。Time is Life.である。時間=命。
ご先祖さまからもらった命=時間を、ご先祖さまに恥じないように日々人生を楽しめ。

父の死は不思議とあまり悲しくなかった。
高卒で大学は県外で家族と離れ、就職も県外、離れ離れだったのもある。
しかし、両親の愛情は十分に感じられる。
また、兄弟の中でも私が一番父に近い思考回路で繋がっている自信があった。
体調が悪化していく前に、最後に鹿児島まで会いに来てくれた。
SNSでも話し、最後の時は家族の勧めも断って死に目には会わなかった。
父の元気な姿を記憶として残しておきたかったから。

そして、一生会えない存在となった今でも後悔はしていない。
感謝はきちんと伝えられた。
そして生きている時より、いつも近くで見守ってくれている気がする。

父の死は、死が恐ろしいのではないことを教えてくれた。
むしろ、死をもって子供たちにたくさんの事を残せる。気づかせることができる。
それを知った私は怖くないと思えた。
また、進むべき未来をはっきり見せてくれた気がした。

進むべき未来
「家族、親族が幸せを感じ感謝し、毎日、楽しんで喜んで生きていくこと」
死んだ父がご先祖さま達に「あれが私の自慢の息子だ!」と喜んで話せるように。
日々、様々なことに感謝し、感情をコントロールし、精一杯楽しんで、最後の時にも後悔無いように

約束する。
あなたの繋いだ命(家系)と思想を子供たちに繋ぎ、

子供たちや周りの人たちを巻き込んで、幸せに喜んで生きていけるように育てることを。